April 26, 2006
さすが大物☆
トレカフェの裏手にある、孤高の桐の大木
周りの木々がどんどん緑深くなる中にあっても、自分の世界を守っている様で、本当に5月に花が咲くのか心配になるくらい、冬の眠りから覚めやらぬ状態をずっと見つめていました
お休み明けの今日、いつもと全くかわりのない立ち枯れたままの桐の木。
でも、なんだか様子が違う(?_?)目を凝らしてよぉく見てみると、枝先に紫の花が…。いつの間にか、花開いていたのです 。
段階をほとんど踏まずにい咲いた淡い紫の花。見た目にはいきなりだったかも知れませんが、きっとこの木の中では命の変動が日々、起きていたのでしょうね。これからこの大木が、ちょっと遅れてやって来た春をどんなふうに体現してくれるのか、とても楽しみですo(^-^)o
yoko
周りの木々がどんどん緑深くなる中にあっても、自分の世界を守っている様で、本当に5月に花が咲くのか心配になるくらい、冬の眠りから覚めやらぬ状態をずっと見つめていました
お休み明けの今日、いつもと全くかわりのない立ち枯れたままの桐の木。
でも、なんだか様子が違う(?_?)目を凝らしてよぉく見てみると、枝先に紫の花が…。いつの間にか、花開いていたのです 。
段階をほとんど踏まずにい咲いた淡い紫の花。見た目にはいきなりだったかも知れませんが、きっとこの木の中では命の変動が日々、起きていたのでしょうね。これからこの大木が、ちょっと遅れてやって来た春をどんなふうに体現してくれるのか、とても楽しみですo(^-^)o
yoko
traincafe1 at 21:41│