June 14, 2006

消せぬ思い

からめた指が離れてゆく

一本一本離れるごとに

心の距離も遠くなる

またね…と言った

あなたはもう

違う何かを追うように

背中を向けて歩いてく

ほんの少し前までは

あんなに幸せだったのに

気持ちもカラダもおいてきぼりで、私はただ立ち尽くす

やがて心はゆっくりと

不安の海を泳ぎ出し

昨日見上げた月よりも

初めて見るような夕焼けよりも

何よりあなたを遠くに思う

答えも何も出ないまま

私もあなたに背を向けて

暗い夜道を歩き出す

わかっている事はただ一つ

私の喜び哀しみは

全てあなたに通じてた

不安の海を泳ぎきった時

どんな答えを手にしてる?

私自身から生まれ出た

喜びに笑い
哀しみに泣いている

そんな自分に会いたくて

走る車を追い掛ける
月に向かって手を振った




お休みの今日、図書館で『ねこぼけ』という写真集を借りてきました。
表紙の写真がハナチョウチンをつけて、大アクビをしている猫のドアップ。
ハナチョウチンに引き寄せられ、思わず手に取ってしまいました。中の写真もクスッとしてしまうものばかり…

ネコマニアのわたくし。かなり癒されています



yoko


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